【エリカのエピソード】
●昭和28年、中学卒業と同時に市内和菓子店の老舗、川村屋賀栄に技術見習いとして入社
●二年後、名古屋駅前の百貨店に派遣店員として移るが、子供の頃プレゼントされたデコレーションケーキ(当時はバタークリーム)に魅了され[忘れられず]
●昭和34年、洋菓子技術者を志して上京、渋谷ボンガドウに入社する
●昭和38年、東海地方を襲った伊勢湾台風で実家が被害を受けたのをきっかけに、瀬戸に移り、裸一貫ながら 小さな店をかまえることができた。
三年を一つの目安として後悔のない結果を残すようにと、年中無休を決め業務に励むが、一日の売り上げは、2000円前後の毎日で、仕事をしたくても仕事がないもどかしさに陥った日もありました。
店名にある『エリカ』は、元々は雑草でやせた土地、酷薄な気候にも強い植物です。 そんなエリカにほれ込んで命名しました。
昭和38年創業のエリカ洋菓子では、季節ごとに旬のフルーツと最高の材料(素材)を合わせて、甘味の控えた お菓子を1つ1つ心を込めて作りつづけています。 |